アウトプット・インプットの連携方式を定義しよう
クエスト概要
連携元(インプット)から、連携先(アウトプット)に、どのようにデータを連携するのかを定める、連携方式を定義します。
連携方式は、I/F一覧にて定義した連携元システムラベル、連携先システムラベルに対して決定していきます。
連携方式とは?
連携方式とは、I/F一覧でつけた連携先、連携元システムラベルとどのようにして連携するのかを表したものです。
連携方式には、taiasで連携をサポートしているクラウドアプリケーションやファイルストレージサービス、プロトコルがあります。
連携方式によって、I/F定義書で定義する内容(クエスト)が異なります。
連携方式一覧
taiasで利用可能な連携方式の一覧は以下のリンクを参照して下さい。
連携方式一覧
用語一覧
このクエストで登場する用語を解説します。
連携元システム
連携元システムは入力元となるシステムで、I/F一覧で定義した連携元システムラベルが表示されます。
連携元システムラベルに対応する連携方式を選択する必要があります。
連携元システムは複数定義可能です。システムの名称や連携元のシステムの数を変更したい場合はI/F一覧にて対象のI/Fを削除した後に追加する必要があります。
連携先システム
連携先システムは出力先となるシステムで、I/F一覧で定義した連携先システムラベルが表示されます。
連携先システムラベルに対応する連携方式を選択する必要があります。
連携先システムは1つしか定義できません。出力先を複数、としたい場合は出力先ごとにI/Fを定義する必要があります。
システムの名称を変更したい場合はI/F一覧にて対象のI/Fを削除した後に追加する必要があります。
クラウドアプリケーション
連携方式の種類の一つ。taiasで連携をサポートしているクラウドアプリケーションと直接連携する場合に利用。
例:kintoneやSmartHRなど
クラウドアプリケーションの選択肢の中から連携したいものを選択して下さい。
連携したいものが選択肢にない場合は、プロトコルから選択して下さい。
ファイルストレージサービス
連携方式の種類の一つ。taiasで連携をサポートしているファイルストレージサービスと直接連携する場合に利用。
例:AWSなど
ファイルストレージサービスの選択肢の中から連携したいものを選択して下さい。
連携したいものが選択肢にない場合は、通常WEBAPIで連携する方法がストレージサービスから提供されているケースが多いので、
プロトコルのWEBAPIを選択して、ファイルストレージサービスのAPIリファレンスを見ながら後続のクエストを実施して下さい。
プロトコル
連携方式の種類の一つ。以下の種類があります。
WEBAPI(HTTP・HTTPS):taiasでまだ準備がない連携方式に対するWEBAPI連携をしたい場合等に利用。
ファイル(FTP・SFTP):
直接サーバー上の特定のフォルダにファイルを出力したい場合等に利用。
WEBAPI等の提供がなく、オンプレミスの環境にファイル連携をしたい場合に利用できます。
連携結果を返却する
連携元システムに連携ステータスなどの連携結果を返却することができます。
連携元システムを複数定義していた場合はメイン(一つ目に入力している連携元システムラベル)にのみ連携結果返却用のAPIを実行、またはファイル出力をすることができます。連携結果返却時の連携方式は、連携元システムと同じ連携方式を推奨していますが、別の連携方式にしたい場合は変更することができます。
連携結果を返却する、とした場合は、後続のクエストで各種定義を実施します。