いつもお世話になっております。taias I/Fサポーターの足須 多恵です。
7月にリリースされたtaias I/Fの機能リリース内容を紹介させていただきます。
・I/F定義書のエクスポート機能の追加
I/F定義書の詳細をHTMLファイルとして出力できる機能が追加されました。
出力したHTMLファイルは、taias I/Fにログインすることなく、
WEBブラウザ等で開き、taias I/Fの画面と同様に定義の詳細を確認することが可能です。
I/F定義書詳細画面の右上の定義データ出力より、HTML定義書を選択して出力することが可能です。
・起動トリガーのスケジュール設定で、スケジュールの開始日、実行除外日を指定可能に
今まで起動トリガーのスケジュール設定は、
例えば本番稼働のタイミングの初回連携を〇月〇日の深夜1時から実施したい、という場合、
必ずその前日にスケジュール設定を手動で有効にする必要がありましたが、
今回のリリースで、スケジュール設定をいつから有効にするか、
という開始日の指定が可能になりましたので、事前に設定しておくことが可能になりました。
また、日次実行するようなスケジュールを設定している場合、
特定の日付だけ実行を除外することも可能になりました。
・起動トリガーのスケジューラ設定で、間隔指定をして実行する際に、実行する時間帯の指定が可能に
今まで起動トリガーのスケジュール設定で間隔指定とした場合、
どの時間帯かに関わらず指定した実行間隔で実行されておりました。
今まで、日中は30分に1回実行したいが深夜は実行不要、といった調整ができませんでしたが、
今回のリリースで、間隔指定の場合に実行する時間帯の指定が可能になりました。
・スマートコネクト利用時に現在設定されている設定値が反映されるように
今までスマートコネクトを利用してAPIの設定をする際に、
既に設定済みのものに対して設定する際に、スマートコネクトのAPIを再選択し、
各プロパティ値を設定する必要がありました。
今回のリリースで設定されているものを元に選択されているAPIなどが補完されるようになりました。
・I/F単位のバリデーション設定で、正常終了の定義が可能に
今までI/F単位のバリデーション設定では、接続先のファイルがない場合や
カラム数が定義した数より多かった場合に、異常終了、正常終了(警告あり)とすることができました。
しかし、警告もなく正常終了とすることができませんでしたが、
今回のリリースで正常終了を選択することが可能になりました。
・出力形式がWEBAPI×multipart/form-dataの場合のテスト実行の対応
今までアウトプットがWEBAPIでかつmultipart/form-dataの場合、
テスト実行をすると必ず異常終了しておりました。
今回のリリースでこの問題が解消され、テスト実行を正常に実施することが可能になりました。
multipart/form-dataでファイルを送信する場合、テスト実行するとバイナリのテキストとして出力されます。