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バリデーション(I/F単位)を確認しよう

クエスト概要

実際にI/Fを稼動・運用していく上で発生するエラーの制御をはじめとした、バリデーションの情報を定義します。
バリデーションの情報とは、どういう時に異常終了とするのか、異常終了となった時にどのようなメッセージを出すかを定義します。 taiasでは、デフォルトのバリデーション設定があらかじめ定義されているので、個別に変更する必要がない場合は内容を確認して完了させるだけのクエストとなります。本クエストは、各バリデーションの中でも、実行するI/Fの単位で制御するバリデーションについて確認・定義するクエストとなります。


バリデーション一覧(I/F単位)

バリデーション(I/F単位)とは、I/F処理の際に実施するチェック処理と、そのチェックに該当した場合の振る舞いとログに出力するエラーメッセージを定義します。

連携元接続チェック

連携元システムへの接続が正常に行われるかをチェックします。
連携元システムがダウンしている等の理由で接続できない場合のエラーID、メッセージを定義できます。

連携先接続チェック

連携先システムへの接続が正常に行われるかをチェックします。
連携先システムがダウンしている等の理由で接続できない場合のエラーID、メッセージを定義できます。

ファイルフォーマットチェック

連携するファイルの形式や構造が正しいかをチェックします。
CSVファイルの名称やヘッダー行の有無等が、事前に定義した内容に合致していない場合はエラーID、メッセージを定義できます。

カラムが定義した数より多かった時のチェック

連携するファイルのカラム数が正しいかチェックします。
ファイル内のカラムの数が事前に定義された数よりも多い場合、正常終了/異常終了のどちらで処理するか、
異常終了の場合のエラーID、メッセージを定義できます。

カラムが定義した数より少なかった時のチェック

連携するファイルのカラム数が正しいかチェックします。
ファイル内のカラムの数が、事前に定義された数よりも少ない場合、正常終了/異常終了のどちらで処理するか、
異常終了の場合のエラーID、メッセージを定義できます。

指定ディレクトリ存在チェック

連携に利用するディレクトリの存在チェックをします。
連携に利用するディレクトリが存在しない場合、正常終了/異常終了のどちらで処理するか、
異常終了の場合のエラーID、メッセージを定義できます。


バリデーション設定

それぞれのバリデーションの中で定義できる内容をご案内します。
taiasでは、デフォルトのバリデーション設定があらかじめ定義されているので、個別のチェックが必要な場合のみ設定しましょう。

異常終了/正常終了

I/F実行時に対象のバリデーションチェックに引っかかった場合、異常終了とするのか、正常終了(警告あり)とするのか選択します。
※「システムエラー」のバリデーションは「異常終了」から変更することができません

エラーID

I/F実行時にバリデーションチェックで異常終了だった場合に表示するエラーIDを定義できます。
例:member-entry001_SYS-CHK01_CANNOT-CONNECT-FROM

メッセージ(定型文)

I/F実行時にバリデーションチェックで異常終了だった場合に表示するメッセージを定義できます。
例:連携元に接続できませんでした。

ログメッセージプレビュー

設定したログメッセージをプレビュー形式で画面から確認できます。
例:[異常終了] 連携元に接続できませんでした。 | [定義書.インプット連携方式] = https://[host]/memregister/load-new-member/ (エラーID : member-entry001_SYS-CHK01_CANNOT-CONNECT-FROM)


関連リンク

このクエストに関連する機能仕様、FAQのリンクです。
・ 機能仕様
・ FAQ