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2025年10月の機能リリース

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足須 多恵

いつもお世話になっております。taias I/Fサポーターの足須 多恵です。
10月にリリースされたtaias I/Fの機能リリース内容を紹介させていただきます。

・MFAの対応

taias I/Fへのログインの際にMFA(多要素認証)を設定することが可能になりました。
Google Authenticatorなどの認証アプリケーションとの認証となります。
MFAを有効にしたい場合は以下の2パターンで実現可能です。
1.MFAを強制する
 管理者権限のユーザーで画面左下のプロフィール部分をクリック→セキュリティ設定より
 設定することができます。設定後は、そのテナントのユーザーの次回ログイン時から、
 MFAを設定しないとログインできなくなります。
2.ユーザー単位でMFAを有効にする
 画面左下のプロフィール部分をクリック→プロフィール設定→2段階認証を設定する
 より設定することでご自身のログイン時にMFAを有効にすることができます。



・テストモード実行の対応

連携先システムに対してWEB-APIで連携する場合やファイル連携する場合に、
実際にAPIのリクエストやファイル転送を実施せずに出力予定の変換結果
だけを確認することのできるテストモード実行の機能に対応しました。
本機能を利用することで、連携先システムへの影響を可能な限り少なくしながら
連携を構築することが可能になりました。
I/F実行画面のダイヤログで、テストモードで実行する、にチェックをつけて
実行後、実行履歴の詳細画面から出力結果をダウンロードすることができます。


・マッピング設定画面の操作性改善①

マッピング詳細機能で、条件分岐や各種関数の設定などを組み合わせて設定することが可能ですが、
設定している途中で、一つ前に戻ったり、また元に戻したり、というようなRedo/Undoの機能が追加されました。
マッピング設定の詳細設定画面の下部の矢印アイコンで操作可能です。

・マッピング設定画面の操作性改善②

マッピング設定画面で、JSONやマルチレイアウトCSVの設定で、項目数が多い場合など、
設定対象の項目の階層構造が認識しずらいことがありました。
画面のスクロールに合わせて、操作対象の項目の親階層の項目の情報を
画面上部に表示することで確認しやすくなりました。

・他のマッピング項目の参照設定機能の追加

同じI/F内の項目で設定したマッピング設定を参照利用する機能が対応されました。
今までもコピー機能はありましたが、コピー機能はそのタイミング設定をコピーするので、
コピー後はそれぞれの項目で独立した設定として修正可能でした。
参照機能を利用すると、まったく同じ設定、という形で設定できるので、
同じマッピング設定でいい項目同士は参照設定を利用することで、
何か修正したいときに参照元の設定だけを修正すれば反映されることになります。
マッピング詳細設定の「他の出力項目へのマッピング定義を参照する」から利用できます。