メインコンテンツまでスキップ

2024年12月の機能リリース

· 約4分で読み終わります
足須 多恵

いつもお世話になっております。taias I/Fサポーターの足須 多恵です。
12月にリリースされたtaias I/Fの機能リリース内容を紹介させていただきます。

・CSVの読み取り開始行を指定可能に

インプットのデータフォーマットがCSVの場合に今まではヘッダ行の有無しか選択できませんでしたが、
読み取り開始行を明示的に指定することが可能になりました。
デフォルトでは読み取り開始行は「1」となっておりますが、
ヘッダ行が有りで読み取り開始行を「2」と設定するとヘッダ行をCSVファイルの2行目から読み取り、
ヘッダ行が無しで読み取り開始行を「2」と設定するとデータ行をCSVファイルの2行目から読み取ります。
CSVファイルの先頭行にコメント行などが入っている場合などにご活用ください。
本設定はインプット基本情報から設定可能です。


・実行時パラメータの外部起動対応

実行時のパラメータを指定することが手動実行では可能でしたが、
外部起動用のURLから起動する際に、クエリパラメータで指定することが可能になりました。
実行時パラメータ1を指定したい場合はクエリパラメータに

?arg1=【指定したい実行時パラメータ1】

というように実行時パラメータ1~10をarg1~10で指定することが可能です。


・マッピング設定にて条件分岐と合計関数の併用を可能に

今まで、マッピング設定で合計関数を設定する際に、
合計する対象の項目に条件分岐などの設定をした変数を利用することができませんでした。
今回のリリースで、合計関数で変数の指定が可能になったため、
Excelの関数でいうところのSUMIF関数に対応するような変換も可能になりました。


・マッピング設定の無名配列化関数で空文字を省略可能に

今まで、

["文字列1","文字列2"]

というような文字列配列をマッピングで指定する際に、無名配列化関数を利用することで変換可能でしたが、
マッピング対象の文字列が空文字やnullがあった場合、
つまり、「文字列2」に指定したマッピング対象の項目が空文字やnullだった場合に

["文字列1",""]

というようにマッピング対象が空文字だったとしても必ず要素が作られていました。
空文字やnullの場合に要素自体を作りたくない場合に、skipするオプションが無名配列化関数に追加されました。