いつもお世話になっております。taias I/Fサポーターの足須 多恵です。
2月にリリースされたtaias I/Fの機能リリース内容を紹介させていただきます。
・接続情報として保存されたセキュア情報を参照する際のセキュリティが強化されました
接続情報として保存したセキュア情報(トークン等)を参照する際に、
メールでのコードによる認証を挟むようになりました。
ログインで利用しているメールアドレスに認証コードが送信されますので、
セキュア情報を参照する際は、メールをご確認の上認証コードを入力して参照してください。
・パスワード変更時のパスワードチェックの強化
パスワード変更時に、過去に使用したパスワードに変更することができないように、
変更するパスワードに対するチェックが強化されました。
・スケジューラ実行のスケジュール種別に日付指定が追加されました
スケジューラで自動実行する際のスケジュール種別に日付指定が追加されました。
月次等で運用する場合など、毎月〇日や毎日〇時〇分に、というような指定ではなく、
直接日付、時間を事前に指定して実行することが可能になりました。
・インプットフィルタでフィルタの条件式が指定できるようになりました
今までインプットフィルタで連携対象のデータをフィルタリングする際に、
固定値での指定や連携の処理日時、などは条件に利用することができましたが、
処理日時の〇日前、や対象データの先頭3文字が〇〇なら、
など複雑なフィルタ条件が指定可能になりました。
・ワークスペース機能の追加
ホームメニューの下に、ワークスペースのメニューが追加されました
こちらのワークスペースでは、デプロイ状況モニターや、
起動単位、I/Fの起動ランチャーなどを自由に配置することができ、
よく実行するI/Fなどはこのワークスペースから直接実行することができます。
・連携元がファイルの場合のファイル削除オプションの追加
今まで、連携元システムがSFTPやS3などのファイルの場合に、
連携処理後に連携元のファイルをバックアップフォルダに移動することが可能でした。
バックアップフォルダに移動するというオプションに加えて、
ファイル自体を削除することも可能なオプションが追加されました。
連携方式が、FTP・SFTP、またはS3の場合にインプット基本情報で設定可能です。
連携元システムの容量を節約する必要がある場合などに柔軟に対応可能になりました。
・出力ファイル自動分割オプションの追加
今まで、連携先システムがSFTPやS3、ダウンロードストレージなどのファイルの場合に、
ファイルをレコード数に応じて自動分割することができませんでした。
CSVの場合はレコード数を条件にファイルを自動分割、マルチレイアウトCSVの場合は、
ブレイクヘッダの数、ブレイクヘッダ内の明細件数によって自動分割が可能になりました。
本オプションにより、連携先システムのファイルの制約に柔軟に対応可能となりました。